虫歯菌は唾液検査で調べられることが多い!

虫歯菌は唾液検査で調べられることが多い!

虫歯菌の検査は、唾液検査が用いられます。

 

そして、この唾液検査は、虫歯リスクを下げる参考資料として使われることになります。

 

虫歯菌

 

唾液検査とは?

 

歯科医で行われる唾液検査。名前の通り唾液を採取して行われます。

 

唾液検査で調べるのはミュータンス菌、ラクトバチラス菌などの数、唾液量、酸の中和能力などです。また最近では歯周病リスクも調べる動きも出ています。

 

ですから、歯の健康に関する全般的な検査となりますね。

 

唾液検査を受けるメリットは?

 

唾液検査は、サリバテストとも呼ばれています。この唾液検査ですが、いくつかの検査項目があります。

 

唾液量の検査

 

唾液というのは、虫歯を防ぐ抗菌作用、歯を丈夫にする作用、口内の酸の中和作用など、虫歯予防に深く関わっています。

 

無味のガムを噛むことで、検査を行います。

 

虫歯菌の数を検査

 

唾液検査では、ミュータンス菌とラクトバチラス菌という虫歯の2大原因菌の数を調べます。以下の流れで調べます。

 

舌や葉に付着している歯垢から検体を採取→細菌を培養→数を調べる。

 

検査結果は数日後に知らされますよ。

 

酸の中和能力を検査

 

虫歯は、虫歯菌が出した酸によって歯が溶けることで生じます。

 

唾液には、酸性に傾いた口腔内のpHを中性に調整する働きがあります。このため中和能力が低いと、虫歯になりやすくなります。

 

歯科医での唾液検査をオススメしたい人は?

 

唾液検査は、虫歯が多いと感じる人、虫歯が減らない人など、虫歯が気になる人全般以外にもオススメです。

 

ですが他にも、口臭が気になる方やドライマウス気味の方にもお勧めします。

 

また虫歯になっていないお子様に受けさせることで、今後の虫歯対策を考えるヒントを得ることも可能ですよ。

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